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2012年9月19日 (水)

池上線開業90周年

●1922年(大正11年)に、池上電気鉄道が開通しました。蒲田~池上間で、池上本門寺への参拝客輸送が目的だったそうです。
●翌、1923年(大正12年)、目黒~丸子(今の沼部)間に目黒蒲田電鉄が開業しました。
後に東京横浜電鉄が1939年(昭和14年)に目黒蒲田電鉄と合併して、東急電鉄の母体となりました。
「東急電鉄のひみつ」PHP研究所、2012.8.31刊 から略しながら引用しました。

目蒲線というのは、東急電鉄のルーツだったのです。私の家の近くの「沼部」はそのまた最初の開業区間だったという、由緒正しい駅なんですけど。
なんだか今は寂しいなぁ。多摩川線という名前に変わってしまったし。

環八沿いの「エイトラーナー」という路線の一部になってしまうのではないかとか、京急蒲田とつながって、羽田まで直行できるようになり、そうなると、東横線が直接乗り入れてきて、3車両分しかないホームには止まれないでしょうから、多摩川線の電車を押しのけて羽田へ直行で行ってしまうんじゃないか、そうなると地元民の足はどうなるんだ?という不安もあるしなぁ。
複線の多摩川線に急行は走れないものなぁ。

と、ぶつぶつ、言っておりますが。
{「池上線」という素敵な歌はあるのに、目蒲線なんか「あってもなくてもどうでもいい目蒲線♪」だもんなぁ。悲しい。}

0904_11_ikegami 2012.9.4
今、こんなヘッドマークをつけた車両が走っています。
たまたま昼の散歩時に見かけてパチリ。
ぶれちゃいましたが、「90周年」の記念だなというのはわかります。

その後、きちんと撮りたいと、意識して多摩川線の電車を見ていますが、この絵のあるのは見かけない。多分、メインで池上線を走っていて、たまに多摩川線を走りこともあるだけなんだろうと思っていました。
0915_1ikegamisen 9.15
本屋散歩へ行った帰りの蒲田駅多摩川線ホーム。
ふとみると、「居た!」
多摩川駅へ向かって走りだす直前に一枚撮れました。コンデジです。
「90th anniversary」と英語で書いてありました。
キャラクターは、古い緑の四角い電車と、最新のみどり電車のようです。

http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/mid/oshirase/120423ibent.html
東急電鉄のサイトを見たら

1.ヘッドマーク付き列車の運行
■内容
オリジナルヘッドマークを付けた1000系・7600系・7700系の
各1編成を池上線で運行します。

運行期間 : 5月3日(木・祝)~10月末(予定)
 ※通常ダイヤの中で運行
 ※東急多摩川線内も運行

これですね。「東急多摩川線内も運行」しているところを見たわけです。

(参考) 池上線の概要
 1922年10月6日に池上~蒲田間が開業。その後、徐々に延伸し、1928年には五反田~蒲田間が全通して
 現在の姿となりました。沿線には、池上本門寺や洗足池などの名所・旧跡のほか、戸越銀座商店街など活気
 のある商店街も多くあります。電車は3両編成で運行し、沿線の方々の気軽な足として親しまれています。
 一日の平均輸送人員は約21万8千人(2010年度)です。

線路際に住んでいると、「鉄粉」がかかって、鉄道ファンというわけでもないのに、ついいろいろと気づいてしまうのでした。

ヘッドマーク付きの電車の後ろを走る電車に乗って帰宅。
由緒ある沼部駅で降りましたら、多摩川駅まで行って、折り返してきたあの車両とすれ違いまして、一枚パチリ。
0915_1tamagawasen
同じ電車の同じヘッドマークです。
多摩川線では5編成しか走っていませんので、わかりやすいのです。


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