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2012年8月 2日 (木)

タンク爆発

津波で流されたタンク爆発、潜水士1人けが 気仙沼(デジタル朝日 2012年7月28日15時9分)
 28日午前9時55分ごろ、宮城県気仙沼市の大島付近で海底の石油タンクの引き揚げ作業をしている会社から「タンクが爆発し、作業員がけがをしたようだ」と119番通報があった。
 ・・・
 男性は午前9時15分ごろに深さ21メートルまで1人で潜り、タンクをつり上げる鎖を通すため、電気とアセチレンを使うバーナーで穴を開ける作業をしていたという。海保が爆発原因を調べている。宮城県によると、タンクは東日本大震災の津波で流された22基のうちの1基。この日は穴を開けて鎖を通し、29日にクレーンで引き揚げる予定だった。

以前このブログで書きませんでしたっけ。
可燃性の液体が容器に入っている時、満杯に入っている時より、ほとんど空の状態の方が危険なのだ
と。
燃えやすいものがいっぱい入っていると危ないけれど、ほとんど入ってないんだから危なくないだろうというのは間違いです。

可燃性液体がいっぱい入っていて火がついた時は、燃えます。もちろん危険ですが、炎を上げて燃えるだけ。
ところが、ほとんど空で可燃性の蒸気が充満していて火がつくと、爆発します。

プロなんだからそういうことは熟知しているはずなんだけどなぁ。
アマチュアである私たちも知っていて損はないです。

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