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2012年7月19日 (木)

LPガス

0703_1lpg 2012.7.3
この数値で割り算すると密度は
8000kg÷18645L=0.429kg/L=0.429g/cm^3
になります。
プロパン(C)やブタン(C10)を主成分とする混合物でしょうが、ちょっと密度が小さめに出ています。0.5は超えると思うんですが。

プロパンの密度が0.5程度、ブタンが0.6弱のはず。
ということは、つまり分母が大きめなのですね。
最大積載時でも、タンクが液体だけで満たされるのではなく、必ず上部に空間があるということでしょうか。
圧力の逃げ場をつくるとかそういうことかな、と思いました。

理学と工学の違いというのはこういうところに現れるんだよな。

{昔、工業高校で教えていました。理科というのは「机上の空論・実験」だと笑ったものですが、工業化の先生方は「現場の職人さん」なんですよね。電気科の先生は電気工事士の免許を持っていて、自宅の電気配線全部自分でやっている、とか。機械科の先生は、溶接の資格を持っていたり。自宅の水道工事をやっていた先生もいたな。とにかく、自分で「つくっちゃう」のです。理科教員としては工業高校で仕事をしたというのは貴重な経験でした、実に楽しかった。理科人間はその原理だけは知っているから、やってることの意味はよく分かるんですが、自分ではできかねました。好奇心だけの人間です。いまだに。}

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