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2012年5月31日 (木)

ピンホールというと

★実はですね、カメラの元祖はピンホールカメラなんですよ。

日本カメラ博物館のサイトをご紹介します↓
http://www.jcii-cameramuseum.jp/kids/rekishi/rekishi01.html
ここから引用

カメラのはじまりは、なんと壁(かべ)に穴が開いただけの暗い部屋でした。
それは紀元前に「カメラ・オブスキュラ」と呼ばれたもので、カメラは「部屋」、オブスキュラは「暗い」という意味です。
四角い部屋の壁にひとつ小さな穴を開け、この穴から入った光が反対側の壁に届くと、外の景色が映るのです。
・・・
時代(じだい)が進むと、それはもっと小さく持ち運べるサイズの箱になりました。小さな穴の代わりにレンズが付き、箱の中に入ってきた光をすりガラスに映し、そこに映った景色を紙に写し取ると、本物そっくりの絵がかけるため、画家(がか)たちが写生用(しゃせいよう)に使っていました。
・・・

面白い図版も入っていますので、関心がおありでしたらお読みください。

http://www.astrophotoclub.com/obscura.htm
ここにもカメラ・オブスキュラの話があります。

★さて、「ピンホール眼」というものをご存じでしょうか。
私たちの眼は、水晶体というレンズがありますので「レンズ眼」といいます。
そうすると、「ピンホール眼」はレンズがなくて、小さな穴のあいた暗室型の眼なのかな?
そうなんです。
オウムガイの眼が有名です。
レンズはなくって、小さな穴が開いているんですね。

http://www.astrophotoclub.com/animaleye.htm
ここに、いくつかの眼の模式図があって、オウムガイやカタツムリの眼の模式図もあります。
ご覧ください。

ピンホールという一つの話がいろいろな広がりを持つものですね。

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