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2012.4.10掲載のタイミングがずれてますが、ご勘弁を。きれいなものはいつ見てもきれい、ということで。 肉眼だと、目の前の花と向こうの花が同時に認識できるんですけどね。カメラではぼかして表現するしかない。花の中に立つ。というアングルです。「花の中に立つ」というのは、感動的なものです。ためいきがでるほど。です。
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