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2012年4月 2日 (月)

エープリルフール

★昨日の「秋山監督の現役復帰」というのはエープリルフール・ネタだったんでしょ。
 この見出しがパソコン画面の脇に出てきて、アハハ、すごい、ほんとにできそう、と思っていましたが。

★2012年3月31日付、朝日新聞の「サザエさんをさがして」に
エープリルフール 笑いの文化を楽しむ風土へ
という話がありました。その一部なんですが

 日本の新聞にも本格的なエープリルフールの記事が登場する。98年の朝日新聞は政治家の発言を本音に翻訳する機械が発明されたと報じた。翌99年には政治面の半分を割いて「閣僚に外国人を登用」と書いた。ところが苦情が殺到し、以後は読者をかつぐ記事は見られなくなった。
 代わって張り切ったのは東京新聞だ。2001年に「きんさんぎんさんは3姉妹」という記事を載せた。双子の姉妹にもう1人「どうさん」がいたという。読者の6割が抗議したがめげずにその後もエープリルフールの記事を流し、今や名物だ。

東京新聞のエープリルフールの記事って「名物」なんですね。
私は、2006年でしたか「東京タワーが傾いている」という記事にだまされましたね。
気づくまでに随分かかってしまった。

4月1日の東京新聞は東京都の教職員の人事異動がくわしく報道されるので、昔の友人はどこへ行ったかな、と毎年購入して読んでいますが、このエープリルフール特集も楽しみです。

★今年はね
「日本にいた!?逆白黒パンダ」とか
「低速増殖炉『みろく』 ウラ原子力ムラの野望」とか
いくつかあったのですが
「怒力発電も着々 ストレス発散でエネルギー」
というのもありました。
「脳波と”頭に血が上る”際の血流の変化を信号化し、『怒力エネルギー』に変換して発電機を動かす仕組み。・・・」
だそうです・・・。

★さてこの「怒力発電」で思い出したんですけど。つまらぬ、じいさんギャグ。
朝日新聞(2011年12月26日)から

身近な水流を活用 「小水力発電」、運転開始 愛媛
 身近にある水の流れを活用して発電する「小水力発電」は、東京電力福島第一原発事故で注目された自然エネルギーの一つ。愛媛県内でも、新たに松山市中央浄化センターで運転を開始したほか、農業用水を利用した計画も動き出している。
 水流で回るモーター音が聞こえる。松山市南江戸4丁目の市中央浄化センター敷地内の一角に、小さな水力発電設備が完成した。浄化した水は、敷地から約1.9メートルの落差がある宮前川に放水される。この落差を利用して、直径約70センチの配管内の羽根車を回して発電する。出力は9.9キロワット。センターが使用する電気全体の1%にも満たないが、一般家庭の10~20世帯分に相当。原油換算では年間約16.4キロリットル、二酸化炭素(CO2)排出量では同約23トンの削減につながるという。
 未利用のエネルギーを活用しようと、市が2009年度から計画。昨年末に着工し、今年11月中旬に運転を開始した。
 ・・・

「男性用小便器復活!便器の壁面に開けたジョウゴ状の穴におしっこを命中させると、おしっこの流れ落ちる勢いで発電機が廻る仕組み。名づけて『小水』力発電」

どうも、失礼しました。

★ビルやマンションなどで、下水へ流れ落ちる水で発電できないか、という話は以前からあるんです、実は。
そして、公衆トイレの男性用小便器が汚れるので、「的(まと)」を描いたら、男性たちは的があると狙う、という習性があって、みんなそこへ向けておしっこするので、汚れが減った、というような話も昔あったんです。
その組み合わせですね。

★ブログ記事を書く前に、ちょっと検索してみたら
「尿発電(おしっこ発電)によるおむつ用尿漏れセンサーシステムを開発」
というのがありましたよ~!!
↓ここにあります。これは真面目な話です。
http://www.ritsumei.jp/topics_pdf/admin_fb97b7d33f66b59b6b52256c0a3dcf1f_1324451323_.pdf

尿発電(おしっこ発電)によるおむつ用尿漏れセンサーシステムを開発
2011.12.21 立命館大学
理工学部電子情報デザイン学科

おむつに適した尿発電電池として、
フレキシブル・プラスチックシート上にアルミ電極シートと二酸化マンガンシートを張り合わせ
たフレキシブル尿発電電池(以下、フ レキシブル電池と呼ぶことにします)を開発しました。
フレキシブル電池の長さは約30 cm で、幅 は 9 mm です。特 に、電 池が尿の吸収を妨げないように、フレキシブル電池の幅を1cm 以内に設定しました。また、フレキシブル電池とおむつの外側の送
信機を直接接続することにより配線部をなくしました。

アルミが電子を出して、二酸化マンガンが電子を受け取るという電池です。
普通の乾電池だと、亜鉛が電子を出して二酸化マンガンが電子を受け取るんですけどね。
基本的な原理は同じです。
で、乾電池では、塩化亜鉛などの溶液をイオンの通り道にするのですが、「おしっこ発電」では、おしっこに当然イオンが含まれますので、おしっこを電解液として利用するんですね。
で、おしっこで電極が濡れると、発電して、送信機から「おしっこでましたよ~」という信号を送るわけです。
なるほど。
介護の現場ではこれはよい工夫ですね。

いや、話がとんであるいて申し訳ないです。
{マブチモーターにスクリューをとりつけて、おしっこ引っかけて、圧電ブザーを鳴らすくらいは出来るはずですが。実験しようという人はいないだろうなぁ。水道の蛇口の水の勢いでやってみませんか?}

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