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2012年3月26日 (月)

アカトンボの卵、孵化

0314_1yago1 2012.3.14
昨年の秋にアカトンボをつかまえて、腹端部を水に接触させて産卵してもらった、あの卵が孵りました。

★下のリンクはその時の記事へのリンクです。
http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-441c.html
2011年10月12日 (水)「アカトンボ:2」

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-481a.html
2011年10月14日 (金)「アカトンボの卵」

さて、暖まりすぎないように屋外に置いておいたコーヒーの空き瓶に産み付けられた卵。
2匹くらい孵っていました。
ピペットでそっと吸い上げてスライドグラスに載せて撮影したのが冒頭の写真。
クリアな画像は無理でした。
0314_1yago2
いろいろ頑張ったんですが、鮮明じゃないですね。
赤い眼がかわいい。

0314_1yago3
デジタル顕微鏡を引っ張り出してきたのですが、今度は最低倍率でもはみ出す。
難しいですね。
0314_1yago4
ガラス細工のような体ですので、お腹の中が透けて見える。
2本走る線は神経でしょうか。
0314_1yago5
頭部ですが思ったような画像は撮れませんでした。
0314_1yago6
腹端部ですが、眺めているとおもしろい。
腸を膨らませたり細くしたりして、腹端部から水を吸いこんで呼吸する様子が見えるんですね。
大きくなったヤゴでは、吸い込んだ水を噴出させて、ジェットのような推進力にします。
今回観察したヤゴでは、まだそういう推進力に使うのは見えませんでした。
ただ呼吸が見えたので嬉しくなりました。

このままでは餌になる微小な動物が不足しますから、池の水をいれてしばらく観察し、そのうち池に放してやることにします。

去年、私の「秘技トンボつまみ」にかかって、産卵してくれたお母さんトンボに感謝。
子どもが孵りましたよ~、と伝えたい。
ありがとう。

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