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2012年3月30日 (金)

向こう側

0319_14mukougawa 2012.3.19
多摩川の土手、東京側から川崎側の眺望。
こっちの岸=此岸(しがん)から、あっちの岸=彼岸(ひがん)を眺めております。
「彼岸の中日」の前の日にふさわしいなぁ。(どこが)

マンション群がどんどん成長していきます。
すごいですよ。
この写真、途中でちょっとつないであります。
パノラマ写真というほどのものでもないですけど。

旅行マニアだった高校生ころ。35mmフィルムのべた焼きで「360度パノラマ」なんて作ったりもしましたっけね。手札とか名刺に焼いちゃうとつなぎ目が目立ちましてね。
観光船や汽車から、カメラの方向を固定して遠景を撮影し、「視差」をつくって、リアス海岸の立体視写真とか、富士山の立体視写真とかも作りましたよ。

大昔から、こういうことってやっていたのです。若い人には意外かもしれないけど。

飛行機の窓から、雲の立体視写真が撮れます。
飛行機に乗るチャンスがあったらトライしてみてください。
雲に対しては「視差」が生じますから立体視できるのですが、飛行機の影を取り巻く「ブロッケン現象」や「虹」は観測者に属する現象なので、視差が生じません。ですから、こういう光学現象は立体視できないんですね。やってみると納得します。

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コメント

立体写真、面白いですね。私はここ数年ハマっていて帰省の新幹線からよく撮っています。たまにいい出来のものもあります。
昆虫にもトライしていますが、なかなかうまくいきません。
今日の多摩川台公園では屋台も出ていて、気の早い宴会も何組かありましたが桜は来週末ですね。

雲の立体写真を撮る写真家の方がおられます。名前を失念しましたが。その写真集を見ていて、雲に写った飛行機の影を取り巻くブロッケン現象が立体視できないことを自分の眼で確認した時は嬉しかったです。
理論的には視差が生じないから、無限遠にあるように見えるはずだ、と思っておりましたが、確認できました。

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