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2012年2月 2日 (木)

踏切にて:2

0126_2humikiri3 2012.1.26
踏切の遮断機です。
自動車は左側通行ですので、ぎりぎりで進入した車が抜けきれるように、手前の棒が先に下りてから、向こう側が下りるわけです。
今、向こう側の棒が下りかかっているところ。

ところで、写真の中で、赤い矢印で指し示した「黄色い四角いもの」は何だか、ご存知ですか?
遮断棒の重さに対する「カウンター・ウェイト」です。
棒の重さと完全に同じ重さだとは思えませんが、支点のところで、回転運動をする際の負荷を軽減しているのだと思います。
おもりをつけることによって全体としての重さは増しますが、回転の力は軽減されます。
そうやって、モーターに過大な負荷がかからないようにしているのだと思います。

それ以外に、安全上の配慮というものもあるかもしれませんが、そこまではよくは知りません。
想像だけですが、停電によって踏切用の電源が落ちてしまった時に、機械的に棒が自重でおりて踏切を遮断するときの調整に必要なのかな、とは思いますが、確かめたことはありません。

★ちなみに、東急線の鉄道線用電源は、自社の変電所(複数)から供給していて、一部が送電不能になっても、カバーできるそうです。
ただ、世田谷線(昔の「玉電(チンチン電車)」)の踏切では東京電力から直接電力供給を受けているので、停電時のバックアップ用バッテリーを備えているそうです。
{「HOTほっとTOKYU 安全特集号」からの引用です。}

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