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2012年1月24日 (火)

雪(続き):1

なんだかすごいことになってきてしまいましたね。
昼のNHKのニュース

関東地方 スリップ事故2168件(1月24日 12時11分)
 雪の影響で、関東地方の1都6県では24日午前11時までに、車のスリップ事故が少なくとも2100件を超え、事故によるけが人も256人となっています。このうち▽埼玉県では、事故が513件、事故によるけが人が64人、▽千葉県では事故が507件、けが人が65人、▽東京都内では、事故が470件、けが人が53人、▽茨城県では、事故が360件、けが人が47人▽神奈川県では事故が286件、けが人が27人、▽栃木県では、事故が32件となっています。1都6県合わせた事故件数は2168件、けが人が256人となっています。警察は、引き続き路面の凍結などに注意するよう呼びかけています。
 一方、NHKが関東地方の1都6県の警察や消防に取材したところ、凍結した路面で転ぶなどしてこれまでに198人がけがをしたということです。このうち、神奈川県では、川崎市で転んで足の骨を折るなど7人が大けがをしたのをはじめ、相模原市でも2人が大けがをするなど、合わせて64人がけがをしました。東京都内では、江東区と世田谷区で男性が雪で足を滑らせてともに骨折する大けがをするなど、合わせて59人がけがをして病院に運ばれたということです。埼玉県では、さいたま市と川口市で自転車に乗ったり歩いたりしていた合わせて4人が転倒して足の骨を折るなど、合わせて52人のけがが確認されています。茨城県では、牛久市で自転車に乗った60代の女性が凍結した路面で転倒して病院に運ばれるなど、合わせて14人がけがをしています。

つまづいてころぶ、というのと違うのですよね、雪や氷で滑って転ぶというのは。
脚が横方向に流れ、上体は反対方向に流れる。
すごく勢いが激しい。
そのため、受身のような、通常の反射的な姿勢をとる暇もなく地面に激突してしまいます。
歩行者もそうですが、自転車やオートバイも通常の転倒とは、全く違った倒れ方をしますので要注意。
Tentou
大雑把なイメージです。
普通の自転車の転倒では、地面との接触点を中心として、横倒しになりますので、足を踏ん張ってこらえるとか、横へ飛び下りてしまう、という対応ができます。
ところが、雪が降って凍結している時には、地面との接触点も横滑りし、人の乗っているところは反対方向にものすごい速度で、回転半径も小さく、倒れますので、対応のしようがないのですね。
小さなお子さんを自転車に乗せて送迎するお母さんなどは、今日のような日は特別な注意な必要です。

大分以前なのですが、世田谷の学校に勤務していて、朝、雪が積もった時のこと。
私が運転する車の前方を牛乳配達の自転車が走っていて、滑って転んだんです。
自転車に乗っていた人も地面にたたきつけられ、荷物の牛乳の瓶すべてが一瞬で粉々になったのです。
危うく停止できましたが、通常では起こり得ない事故で、思わず車を降りて、大丈夫ですか、と声をかけましたが、倒れた人は大丈夫でした。

そういう経験がありますので、自転車は特に注意してください。
気になります。
何よりもお子さんが大事。
時間をかけて、ゆっくり歩いて下さい。

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