« スズメ | トップページ | 龍の赤ちゃん »
柄にもなく一句
梅つぼみ 陽光(ひ)をたくわえて 未生の香 : 崩彦
●「未だ生ぜざるの香り」という言葉が頭の中に生じまして、言葉を組み合わせてみました。お恥ずかしい。
なるほど、そういうことだったのですね。どういう意味なのか分からなかったのですが納得しました。未生の香、素敵な言葉ですね。私などでは思いもつきません。本当にいろゝ勉強になります(俳句を始めて3年になりますがほんと上達しません。下手の横好きなのですが、大好きなのでずっと続けるつもりです。)最近は短歌や俳句が取り上げられないので寂しかったのですが思いもかけず先生の句を拝見できてうれしかったです。
投稿: 桔梗 | 2012年1月 6日 (金) 05時42分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 未生の香:
なるほど、そういうことだったのですね。どういう意味なのか分からなかったのですが納得しました。未生の香、素敵な言葉ですね。私などでは思いもつきません。本当にいろゝ勉強になります(俳句を始めて3年になりますがほんと上達しません。下手の横好きなのですが、大好きなのでずっと続けるつもりです。)最近は短歌や俳句が取り上げられないので寂しかったのですが思いもかけず先生の句を拝見できてうれしかったです。
投稿: 桔梗 | 2012年1月 6日 (金) 05時42分