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2011年12月12日 (月)

アオムシコマユバチ:2

1204_2komayubati1 2011.12.4
昨日、アオムシコマユバチの成虫を2匹見た、その翌日。
ありゃぁ!
モンシロチョウの幼虫の体から出て、ハチの幼虫が作った繭をそぎとって、ケースにどんどん放り込んでおいたのですね、そうしたら、一斉に羽化しました。

http://yamada-kuebiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-84ce.html
2011年12月 1日 (木)「モンシロチョウの寄生バチの繭」
この記事で

モンシロチョウは蛹で越冬ですから、ハチの方も、このまま蛹で越冬して、来年、モンシロチョウの繁殖期に合わせて羽化してくるのではないかと想像しますが、違うかなぁ。
・・・
実際どんなハチが出てくるのか、一度くらいちゃんと見たいので、繭はケースの中に保存して待つことにします。

こう書いたのですが、モンシロチョウは羽化し、寄生バチもみんな羽化してしまいました。
どうなってるんでしょうねぇ。
蛹化から約2週間でした。
タイミングが揃ってますねぇ。
まいった。
1204_2komayubati2
ケースの外からの撮影です。{室内に逃がしたくないので}
腹側。
1204_2komayubati3
横から。腹部が前半部と後半部で色が違うことがかろうじて分かります。
胸部背面が盛り上がっていますね。
1204_2komayubati4
翅のもようはこういう模様。
1204_2komayubati5
大きさはこの位。
一緒に移したスケールの目盛りは1mmです。
小さなハチでしょ。屋外でこれを見つけるのは至難の業ですね。
1204_2komayubati6
翅をパタつかせているものもいました。

いやぁ、こんなにいっぺんに羽化するとは、全くの予想外。
で、どうしよう。
やっぱり屋外へ放したくないな。
チョウが好き、というのは私の身勝手。
ごめんな、スマン。
殺虫剤をケースに吹きこむことはしませんでした。
溶剤でケースが溶けるかもしれないし。
結局、エサなしで死なせる、ということに。

気分はよくないです。
アブラムシに寄生するアブラバチが羽化した時は写真撮って放してやったのにね。
人間って、自分の都合だけで動くんだ、身勝手だよなぁ。
若干、自己嫌悪気味です。

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