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2011年11月22日 (火)

ナミテントウ

1108_9namitentou 2011.11.8
ナミテントウです。
エサのアブラムシをほとんど見かけていませんので、テントウムシのほうも、姿を隠して越冬態勢に入るでしょう。

★ところで、ナミテントウが乗っている「網状」のものはなんでしょう?
実は、捕虫網です。
なんで?どうして捕虫網に乗ってるの?

えぇ、現在(11/22)ハラビロカマキリの飼育継続中なんですね。
晴れてさえいれば、1日に2~3匹の大型のハエを与えています。
ハエはどうやってとるか?
外猫チャコちゃんの食べ残しのところや、ハエの日向ぼっこスポットへいって、捕虫網でとるのです。(ハエをとるからといって、ハエ叩きじゃないんです、叩いてしまったら死んでしまいます。)
我が家のあたりを通る方はきっと、昼ごろ、手に虫取り網を持ち、首からカメラをぶら下げた「不審な爺さん」がぶらぶらしているのを見ているはずです。{自分では、写真を撮るだけの時と違って、ハエ探しをしているために、殺気を発散しているなぁ、と思っておりますが}
ハエのスピードより私の捕虫網を振るスピードの方が速い。これは昆虫少年時代に鍛えた技です。手技です。
で、葉に止まっていたハエを網の中に捕獲し、ひょいと見たら、ナミテントウが一緒に網に入っていたという次第です。{つまらなくも長い話になりました。}

★さて、捕獲したハエを、ハラビロカマキリの飼育ケースにどうやって入れるか?
ハエの逃走能力もすごいですから、一番確実なのは、利き手の右手の親指・人差し指・中指3本で、つぶさない程度にでも、逃げられることはない程度に、微妙な力でつまんで放り込むことなんですね。
汚ったない、とお思いでしょう。ま、手は後で洗うとして、どうということもないのです。
カマキリさんの食事ですものね。熟練の技です。
平気でハエをつまむ爺さんは、やっぱり「不審」だろうなぁ。

★ところで、話はふっとんで。
朝日新聞に土曜版「be」というのがありまして、モニターにアンケート調査をするコーナーがあります。「be between」というのですが、その9月17日付の記事は
「ゴキブリと戦えますか?」というものでした。
結果は

●はい:87%   いいえ:13%
●退治するのに何を使う?
 新聞紙
 殺虫剤
 スリッパ
 ハエたたき
 液体洗剤・せっけん
 雑誌
●ゴキブリのどこが嫌?
 いかにも不潔そう
 ぎらついた体色
 走るのが速い
 いきなり飛ぶ
 生命力が強い
 意外と大きい
 名前の響き

 「ふだん温和なカミさんが、ゴキブリを発見した瞬間にスリッパを握りしめた鬼と化す」(東京、57歳男性)
 ・・・

とまぁ、ほぼ常識的な結果でしたが、続けて、すっごい話があって、妻と二人で大笑い。

 ・・・
 そのひとり、東京都の無職男性(73)は、一対一の戦いを挑み続けてきた。道具は使用せず、素手で捕まえる。
 「動きは大変速いが、一瞬、動かぬ時がある。この一瞬が捕獲の唯一のチャンス。紙や袋は間に合わないから素手でつかむことになる」
 妻も「達人」の域に達しているといい、捕獲率は100%。捕まえたらティッシュにくるみ、トイレに流すという。「若い頃は汚い感じがして嫌だったが、年とともに平気に。妻は山奥で育ったせいか、若い頃から平気だった」
 丸腰で挑むのは異例だろう、チャートにあるように新聞紙や殺虫剤を手にするのが一般的だ。
 ・・・

ね、すごいでしょ。「一瞬、動かぬ時がある」というのは昔から知っていて、その瞬間に叩けばいいのですけど。
今まで、「素手づかみ」というのはほんの何回かしかなかったのですが・・・。
よし、「ゴキブリ捕獲道」に精進して、「達人」の域を目指そう、と硬く心に誓った「かかし」。
最近は、ほぼ平気でゴキブリを手づかみしてティッシュに移し、流せるようになりました。
まだまだ未熟者、達人・名人の域には達しておりませんが、厳しい修業の道に励んでおります。
ゴキブリといって、ただの虫なんですけどね。
カブトムシが平気でゴキブリが嫌だというのはゴキブリに申し訳ない。
ハエが平気でゴキブリはダメというのは不公平。
丸腰で、化学兵器を用いず、自分の肉体的能力をもって相手の肉体的能力と、生き物として対等に闘う。

これ、いいですね。フェアですね。
みなさんも、どうぞ。

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コメント

久しぶりにチャコちゃんの名前が登場してうれしかったです。チャコちゃんファンの私としてはたまにはお顔も拝見したいです。ゴキブリを手づかみ出来るとは素早いですね。私はまだそこまでは到達しておらず小さいのを足で踏むか、空手チョップ(?)でやっつけるかです。

こんにちは。
楽しい記事を読ませて頂きました。
ハエ探しに殺気を放っているかも知れないという
かかしさんを、ご近所の方がご覧になっていたら
どんなふうに思われたのか是非お聞きしたいところですね。
かかしさんのお陰で、最近、どんな虫も可愛らしく見えてきました。

ほんとうに虫どっぷりの生活です。日本最大級のクモ・アシダカグモが走っても、妻も平気ですし、今はハラビロカマキリの他にモンシロチョウの幼虫も飼育しているし、我が家の玄関は「昆虫園」です。楽しい限りです。

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