フタモンアシナガバチ
2011.10.25
フタモンアシナガバチのオスの日向ぼっこ。
命が尽きるまでの日々を、日向に飛来して過ごすオスたちです。
道路の突き当りの日溜まりがその集合エリアになっていて、他の場所ではあまり見かけません。線路の柵の上によく止まるので、カメラが構えやすい。同じオスとして、最後の日々を撮影してあげたい気になって、ついシャッターを切ります。
触覚の掃除をしていました。片方だけ独立に動かせないらしく、左の触覚を掃除するのに、頭をひねっていますので、右の触覚が跳ねあがりました。そういう動作が写っています。
また、ハチの単眼というのは写りやすいものでして、ここでも、3つの単眼が見えています。
ハチとアブの違いを述べよ、みたいな理科問題があるのですが、ハチは翅が2対4枚、アブは1対2枚というのが正解ですけれど、生きて飛び回るハチを見て、翅が4枚あることが見える人はいないと思います。頭でっかちの知識だけの設問ですね。
通常は、頭部の複眼や触覚をみれば識別できます。
慣れてください。
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