2011.7.28
実生のツバキの鉢が3つ。
左下は白のジンチョウゲ。ハゼランの実も写っていたり、ネコジャラシも。
このツバキなのですが。
以前お目にかけたことのある、東光院というお寺の紅白が入り混じって咲くツバキの種を蒔いたものなのです。
種では遺伝子が混ざりますから、親の木とは性質が違うはず。で、これが成長して花を咲かせたらどんな花を咲かせてくれるのだろう、と期待して気長に待っているのです。
親と同じように紅白入り混じりの花になるのか、赤とか白とかの単色の花になるのか。
わかりません。私ら生きてる間に花が咲くようになるのかなぁ。それも分かりません。
妙な夫婦ですね。
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