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2011年7月14日 (木)

モノサシトンボ産卵:1

0710_2monosasitonbo1 2011.7.10
お、産卵だ。妻も呼んでしばらく観察させてもらいました。
上の写真ではオスもメスもそれぞれ葉につかまっています。
これは交尾ではありません。

ウィキペディアから引用しますと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9C

オスは腹部の前部に交尾器、先端に尾部付属器をもち、メスを見つけると首を確保して固定する。メスは腹部をオスの交尾器まで伸ばし、交尾をおこなう。

トンボの交尾はクモと並んで特殊なものである。生殖孔は雌雄ともに腹部後端にあるが、オスの腹部後端はメスを確保するのに用いられ、交尾時にはふさがっている。そこで、オスの腹部前端近くに貯精のうがあり、オスはあらかじめ自分の腹部後端をここに接して精子を蓄える。首をオスの腹部後端に固定されたメスは、自分の腹部後端をオスの腹部前端に接して精子を受け取るのである。このとき、全体として一つの輪を作る。

上の写真で前の方にいる青い方がオスです。この時オスはメスの首のところをつかんでおさえていますので、精子を渡せる状況ではありません。
この姿勢になる前に、メスは自分の腹端部を曲げてオスの腹の付け根のところに貯精囊から精子を受け取ったはずです。
雌雄がハート型になっている時が交尾です。
0710_2monosasitonbo2
産卵開始です。
メスは腹端部を水面下にいれて、水草に卵を産んでいます。
このとき、オスはメスの首をつかんだまま、直立して、バランスが悪いとはばたいたりしています。
0710_2monosasitonbo2_1
メスの首のところをオスの腹端部がつかんでいる様子が分かります。
メスも少しバランスが悪いのか羽ばたいています。

続きは次の記事で。

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