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2011年6月 2日 (木)

公園へ:7

0504_12huunoki1 5.4
ふうのき児童公園です。
左上に「カエデ」のような葉がデザインされていますね。
0504_12huunoki7
それがこの木でしょう。公園の入口にあります。

「フウノキ」なのか「モミジバフウ」なのか。
最近「モミジバフウ」の街路樹もたくさんありますね。
http://www.geocities.jp/greensv88/jumoku-zz-momijibafuu.htm

マンサク科フウ属。
カエデの葉に似たフウの意。フウは漢名「楓」の音読み。
紅葉葉楓

もみじ‐ば‐ふう【紅葉楓】モミヂ
マンサク科の落葉高木。アメリカ東部からメキシコの原産。樹皮は褐色を帯び、掌状の葉は光沢があり、紅葉する。街路樹として広く植栽。アメリカフウ。[広辞苑第五版]

カエデの葉に似たフウ、ならカエデバフウの方がいいのではないか、と理屈をこねる私ですが、仕方ない。

0504_12huunoki2
車止めの柵には、カニのデザイン。
奥行きの深い公園でしてね、なかなか児童公園としては楽しい。

0504_12huunoki3
これ、シーソーなんですが。
理科教師としては悩むなぁ。
天秤型で面白いですよね、確かに。
でも、体重の差がある子が乗ったらどうなります?
釣り合わないですよね。
通常のシーソーのイメージはこうですよね。
Seesaw
これの場合だと、体重の異なる子同士、親と子、が乗った場合でも、釣り合わせられますね。
体重の大きな方が支点へ近づけばいい。
回転モーメントも、テコも何にも知らなくても、遊びの中で身につきます。
そういう遊びの経験が豊富だと、学校の授業でテコを教える時、回転モーメントを教える時、公園でシーソーで遊んだでしょ、あの時どうだった?という問いかけから導入していけます。最近の子は遊びの経験が少なくって、すっごく理科的な経験が少ない、妙に肥大した知識ばかりということが多いのです。

できれば、公園のシーソーは天秤タイプじゃなくって、通常の長い板のほうがいいなぁ。
デザインに凝ったのでしょう、面白いものができました。
知っている大人には、なるほどね、これは面白い、とうけますが、子らに共通の遊び体験を持たせたいと思う者としては、ちょっと異議あり、でした。

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