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2011年5月 6日 (金)

「春のばくはつ」がひとだんらく。

以前にも平年気温の変化をグラフ化したものをお目にかけたことがあります。
今回は、エクセルのセルの色で変化のようすを見てみました。
Coloring3_2 毎日0.1℃変化するのが通常なので、ある日の平年値から前の日の平年値を引いて、差が±0.1℃のときはセルに着色しませんでした。
(年間のピークと谷底のではその前後で0.1℃の意味が変わってしまいますが、ちょっと緩やかに考えてください)。

0.2℃上昇の時はピンク、0.3℃上昇の時は赤で塗りました。
0.2℃下降の時は薄いブルー、0.3℃下降の時は濃いブルーで塗りました。
前日と変化がない場合は、薄いグレーにしてあります。
{VBAでマクロプログラムを書いて、さっと走らせただけです。}

1,2月は変化のない日も多かった。
2月の下旬から3月中旬は毎日0.1℃の上昇が多くなります。

そして春分を過ぎた頃から4月の終わりまで、ほぼ毎日のように0.2℃上昇しました。「ぐんぐん」暖かくなる。
途中に0.3℃の上昇という日も、何回かありました。
これを表題で「春のばくはつ」と表現しました。

5月に入って、一段落です。最低気温は0.2℃の上昇も多いのですが、最高気温の方は0.1℃上昇が多いですね。

6月は東京では梅雨のせいでしょうか、気温上昇は鈍くなります。

7月、また0.2℃の上昇が増え、8月のピークに至ります。
8月はセルの色が変化なしのグレーか、0.1℃の無色ですね。

9月以降についてはご自分で「鑑賞」してください。

言い忘れましたが、このデータはもちろん私が住んでいる東京でのものです。
他の地域については、気象庁のサイトから平年気温のデータをとって、自分で処理をして下さい。

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