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2011年4月21日 (木)

う~むぅ

昨日、4月20日付の朝日新聞天声人語にこんな言葉が引用されていました。

 福島県郡山市で隔月に刊行されている児童詩誌『青い窓』を毎号送っていただく。1958年の創刊だから半世紀の歴史がある。最終ページに小さく刷られた言葉がいい。<素晴らしい人間に出会うのではなく、人間の素晴らしさに出会う>(後略)

これを読んで、小林秀雄の
美しい花がある。花の美しさというものはない。
とか、これの元になったというロダンの
美しい自然がある。自然の美しさといふ様なものはない。

こういう言葉を思い出していました。
小林秀雄もロダンも好きじゃないんですけど・・・。

なんだかなぁ。こういうあいまいさに頼る表現は苦手だ。
いいじゃん、美しいんだから。
いいじゃん、素晴らしいんだから。
どっちでもいいような、私の頭はおんぼろだなぁ。

素晴らしい人間、立派な人間、とかではなく、ごくごく普通の人の営みに現れてくる「人間っていいよなぁ」という「間(あいだ)」(行為)に接するのでしょうかね。

ま、時々、「人間」を「にんげん」とよまないで、「じんかん」=人と人の間、と読んでみるのも面白いことではあります。

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