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2011年3月 8日 (火)

駐在

2011.3.7付 朝日歌壇より
巡回の途中立ち寄り駐在が拳銃腰に布団干しをり:(香取市)関沼男
 馬場あき子評:駐在さんの生活の断面には、むしろ親しい人間味が溢れる。

この評だと、駐在さんが駐在さん自身の布団を干しているような感じがしてしまいます。
「駐在さんの生活仕事の断面には、むしろ親しい人間味が溢れる。」とした方が良いと思いますが。

担当地域の住民のことをよく知っていて、布団は干したいけれど重たくて自分では無理だ、と思っている年長者のところへ寄ってくれて、布団を干してくれているんですよね。
その日常の細やかで穏やかな姿と、事あれば暴力とも正面から対峙しなければならない職業の象徴としての「拳銃」が対比されている。

「警察」ってね、やはり権力が擁する一種の「暴力装置」なんですよ。(仙谷さんに一票)。
警察というものには、市民生活を守る面があって必要なものですが、警察に頼り過ぎてはいけないのです。

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