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2011年2月 8日 (火)

母子

2011.2.7付 朝日歌壇より
まつ毛まで雪積もらせて帰る子を抱いてさすってこすって溶かす:(富山市)松田由紀子

金賞じゃなかった私と金賞の妹今夜も並んで眠る:(富山市)松田梨子
 佐佐木幸綱評:それぞれにがんばっている仲良し姉妹。どんな明日が待っているか楽しみな眠り。

ということはママになってもばあちゃんになってもひらがな私の名前:(富山市)松田わこ

二人ともお母さんに抱かれてさすってもらって、溶けましたか?
寒くて、雪が多くて大変だね。

例えばの話、若子さんという方がいたとしましょう。
お母さんになっても若子さん。おばあちゃんになっても若子さん。
う~む、名前をつけるということは責任重いよなぁ。

なんだか、子どものうちは自分の名前はひらがなだけど、大人になったら漢字になったりするような気がしたんでしょ。
なんだか分かるなぁ。
いくつになってもおばあちゃんというものは若いんですよ。はなやかであたたかくて、やさしいものなのです、おばあちゃんは。
「わこばあちゃん」になってくださいね。

「ということは」という出だしにはびっくりしました。この言葉一つで、話の奥行きが一気に広がりましたね。

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