« 初句会 | トップページ | 端っこ食材 »

2011年2月 9日 (水)

灰にまみれ

2011.2.7付 朝日俳壇より
餅を焼く一つが灰にまみれけり:(大分市)有松克忠

火鉢をお使いですね。うらやましい。

子どものころ、火鉢で餅を焼きました。
金網にのせて火箸で押さえたりひっくり返したり。
中央付近にうまくひび割れを作ると、真ん中が漫画のように膨らんで立ち上がってきたり。
金属製の火箸は重いですからね、餅をとり落とすことも。
灰にまみれたって、払えばいい。取りきれなくって食べてしまっても大事ない。そういう食生活でしたね。

火鉢に鉄瓶の湯がこぼれると、灰が舞い上がります。ちょっとすごい。
これが「灰神楽」。
で、私はそれをもじって「俳歌倉」。
当然、お気づきのことと思いますが、為念。
短歌や俳句をネタにして、灰神楽のごとくに騒いでおります。
大騒ぎの割に実体は大したものじゃない、という自分への皮肉も含めて。

« 初句会 | トップページ | 端っこ食材 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 灰にまみれ:

« 初句会 | トップページ | 端っこ食材 »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ