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2011年2月 2日 (水)

とぐろの芯

2011.1.31付 朝日俳壇より
冬眠のとぐろの芯を夢といふ:(松江市)三方元
 金子兜太評:とぐろは蛇と限定しない。冬眠の生きものたち。何かを見ている。それを夢と言っておきたい。

金子先生に噛みつくのは恐れ多いけど、やっぱり基本は蛇でしょう。と、思うんですが。
昆虫や哺乳類では「とぐろ」とはいいにくいように思いますが。

とぐろ【塒・蜷局】
蛇などが体を渦巻状に巻くこと。また、その巻いた状態。[広辞苑第五版]

戯れていいですか?
坪内稔典さんの句に
    たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ
という大好きな句がありますが、これをまねて

とうみんの とう のあたりに夢のあり : かかし

これだと、虫でも、クマでもヤマネでも通用しそうだな、っと。
遊び過ぎか、ごめんなさい。

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