« クニマス | トップページ | ミノムシ »

2011年1月24日 (月)

かかし先生の試験問題

●次の文章を読んで、質問に答えよ。

金沢箔 輝く職人技:1万分の1mmに宿る伝統(朝日新聞 2011.1.4)
 1万分の1mmの薄さ。かざすと光が透けて見えた。金箔の全国シェア99%を占める金沢箔の技を求め、地元金沢を訪ねた。
 金箔は、純金に微量の銀と銅を加えた合金を、何度も打ち延ばし、薄くして製造する。
 伝統工芸士の熱野さんは箔打ち48年。薄い合金の小片を、19cm四方の「箔打ち紙」と呼ばれる紙と紙の間にはさみ。これを1800枚重ねる。厚さ約6cmのその束を牛革の袋に入れ、1分間に700回連打する機械でたたく。束を握って、まんべんなく当たるように打つ場所を微妙にずらす熱野さんの手の動きが肝だ。
 たたいては冷ます作業を2日間で20回ほど繰り返すと、千分の1mmだった薄さが1万分の1mmに。大正時代に箔打ち機が発明されるまでは、槌でたたいて延ばしていた。「熱を帯びて、金の表面はプチプチと泡立つ。細かい泡がたくさん出てきたらいい按配やわ」と熱野さん。
・・・
10円玉の大きさの金をたたくと、3.75畳分まで延ばせる。
・・・

問い:記事を読むと、金の小片を叩くと発熱するらしいことが分かる。なぜ「叩くと発熱するのか」?。自分自身の考えを述べよ。

ハイ、答えは後回し。しばらくご自分で考えて下さい。

« クニマス | トップページ | ミノムシ »

理科話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: かかし先生の試験問題:

« クニマス | トップページ | ミノムシ »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ