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2011年1月 5日 (水)

冬に入る

2010.12.27付 朝日俳壇より
冬に入る老いといふ病癒えざるよ:(川崎市)渡辺蝶遊
 金子兜太評:「老い」をマイナスに受け取っているのだが、俳句にしてニヤニヤ。

「老い」は「病」ではありません。
老いが「流行る」わけでもなし、老いに「罹患」するわけでもなし。
同様に癌も病気ではありません。癌にはかかりません。自分の体がみずから癌化するだけです。
老いも癌も生きることの必然です。

私自身はどちらかというと、癌を発して、死に際まではっきりした意識を保ったまま死にたいと願うものです。
死ぬ瞬間を経験したいな。

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