2011.1.14
白山神社の境内にある庚申堂。
前にも、この庚申堂は「生きている」あるいは「ON」である、と書いたことがあります。
ご覧ください、パッケージに入ってカビないようになった小さな鏡餅が二つ、供えてあります。
花はいつも新しいものにかえられているし、きちんとお世話をする方がいらっしゃいますね。
さっきの月の話では旧暦が出ましたが、新暦では14日ですから、正月が明けるところですね。松の内の明けるまで、ということでしょう。
そいうえば、今年は神社の鳥居の下に「鳥総松(とぶさまつ)」がありません。どうしたのかな?
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