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2011年1月18日 (火)

ぬくきまごころ

2011.1.17付 朝日歌壇より
もてなしのDNAがあるという山谷の人のぬくきまごころ:(伊賀市)福沢義男
 馬場あき子評:近年労働者の街だったイメージを変えつつある山谷。外国人宿泊者も増えているがそこに助け合いのもてなしのDNAがあるというのが嬉しい・

理系の私としては、DNAという言葉をこういう風に使うのはどうも・・・。
そこに住む人々の中に根付いた「思いやりの伝統」ですよね。
DNAという言葉が安易に使われることはかなり危険なことだと思っているものです。
DNAがなんだかすべてを支配している、みたいなことになると危うい。

もう一つ、極私的な感想なんですが・・・。
「ぬくきまごころ」という語感が何となく「ぬるい」感じがしてしまって。
「まごころぬくし」と入れ替えると、まごころがあたたかい、という感じに変わるような・・・。
いえ、これは文法的なことなどではないので読み捨てて下さい。

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