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2010年12月21日 (火)

母あはれ

2010.12.20付 朝日歌壇より
子狐のひかれた峠血の残る路面をなめるその母あはれ:(士別市)佐藤秀裕
 高野公彦評:近年、野生動物が人里近くに現れて人々に害を加えたり、あるいは人々から殺傷される事件が増えている。その一例。血痕を舐める母狐の姿が哀れ。

子のにおいが残っていたのでしょうね。においだけがあって、その実体たる子がいない。
母は困惑していたのでしょう。
哺乳類は知能が高いので、仲間として感情を移入してしまいます。
人間って勝手すぎるものなぁ。

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