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2010年12月 7日 (火)

八十二十

2010.12.6付 朝日俳壇より
露の世の我が歯八十路の二十本:(大阪市)吉岡和子

ご立派です。

平成に入ってからですかね、歯科医師会が「8020運動」を始めた。
http://www.jda.or.jp/8020/index.html
↑日本歯科医師会のホームページを見たらこう書いてありました。

「8020(ハチマルニイマル)運動」とは?
いつまでもおいしいものを食べ続けるための元気な歯は、日々の手入れから。
1989年(平成元年)より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。そのため、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めてこの運動が始まりました。楽しく充実した食生活を送り続けるためには、妊産婦を含めて生まれてから亡くなるまでの全てのライフステージで健康な歯を保つことが大切です。ぜひ「8020」を目指してください。

口から食べる、ということは若い頃には気づきにくいことですが、とても大事なことなんです。
口からものを食べ、ちゃんと排泄できる間は元気に生きられます。
そうでなくなると、やはり「おおごと」になります。

「露の世」とおっしゃいますが、その露の世であるからこそ、世にある限りを楽しまなくっちゃ。
この世を我慢してあの世で楽しもうなんていうのはいけません。
この世をこそ楽しみましょう。

「八十二十」まさに、ご立派です。

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