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2010年12月14日 (火)

山眠りゆく

2010.12.12付 朝日俳壇より
少しづつ少しづつ山眠りゆく:(交野市)遠藤昭

私の住まいからは山は全く見えませんので、眠って行く山をみることはできません。
ただ、家の周りの動植物を眺め、日々の気温の変化をグラフにして眺めていると、季節の進行は、決して一本調子ではないのですね。
ぐっと進んではたゆたい、また一歩進んではもみあい、「少しづつ」ですが、連続的ではなく、階段状に進んでいきます。
気がつけば、もう冬の目の前に「冬至」です。

{個人的な話。「少しづつ」という表記が嬉しい。旧かなづかいなんでしょうが、昔っから、「ずつ」って気持ち悪かった。「づつ」だよなぁ。}

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