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2010年12月21日 (火)

三無斎

2010.12.20付 朝日歌壇より
名刺なく肩書きなくて勤めなき三無斎われ時間だけあり:(青梅市)津田洋行

言うまでもないことですが、林子平=六無斎の「親も無し 妻無し子無し版木無し 金も無けれど死にたくも無し」を受けたものです。

さて、私も全く同じです。
と思いつつ、考えてみるに

教職にあって「名刺」というものを持ったことがない。進路担当の時に1回あったかな。でも名刺交換なんてした覚えは皆無。

「肩書き」というのは何だろう?
「都立高校教諭」というような肩書きはあったけれど、管理職になったわけではなし、生涯、平教諭。ただの教師。

となると、なくなったのは「勤め」だけですな。
虫さんに遊んでもらう日々がある。

身軽なことです。あの世に引きずって行くものは少ない方がいい。

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