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2010年11月 4日 (木)

核秘むる地球

2010.11.1付 朝日歌壇より
二万発はるかに超えし核秘むる地球(ほし)にはあれど澄みわたる秋:(舞鶴市)吉富憲治
 佐佐木幸綱評:膨大な数の核弾頭と秋の気配を一首に詠み込んだ力業。たとえば長崎市の「平和・原爆」のホームページを見ると、ロシア一万三千、アメリカ九千四百、フランス三百、以下核弾頭保有国と数が図示されている。

力業、は分かります。ただやはり少し無理があって、はみ出す部分がある。
「地球」としてしまうと、地球上では、北半球の秋は南半球の春。
やはり、私としては、話を北半球か、日本の周囲に絞りたい気がしました。
どうやるの?ときかれても、私にはできないのですが。

澄みわたる空から核を抱えた地球を思う、という向きにすると納まるかなぁ。

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