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2010年11月 4日 (木)

今年米

2010.11.1付 朝日俳壇より
炊き上げて死者に生者に今年米:(嘉麻市)江崎義人
 大串章評:ふっくらと炊きあげた新米を、まず仏前に供え、その後みんなで頂く。ありがたし。

このごろは、初ものは、まず仏様に供えてから、というような習慣は少なくなったのでしょうね。
毎朝お供えをする、というのも、おそらくほとんどないだろうな。
仏様への「御飯」は、小さな飯器に山盛りにするんですよね。
ですから、生者のご飯を山盛りにすることはいけない、と、生と死を分ける習慣でしたでしょうか。
お供えしたご飯は、適当な時間に下げて、食べましたが、どこでもそうだったのかどうかは知りません。

私って、妙な人で。
仏様にお供えして、お下がりになった餅を食べるのが大好きでしたねぇ。
焼き立ての、もちもちと軟らかい餅よりも、時間がたったお下がりの餅は、歯ごたえがあって、シコっと嚙みきれる。この歯ごたえが好きでしてね。
へそ曲がりなのであります。
ご飯も、炊きたてのほっかほかのもちもちっとしたご飯より、少し冷めて、ぱらつくような状態が好きでしたね。
で、今は玄米が好きです。

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