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2010年11月16日 (火)

白子乾

2010.11.14付 朝日歌壇より
白子乾(しらすぼ)しに蛸まじりゐて職場での個性豊かな友思はしむ:(東京都)上田国博

シラスボシとチリメンの関係がよくわかっていない私です。
チリメンを構成している魚をシラスというのかなぁ。
最近「チリモン」というのが流行ってますが、ご存知ですか?
チリメンに混じっている、いろんな生物を「モンスター」と言うことにして、チリメンモンスター、略してチリモンです。(メインはイワシの子ですよね)。
多種類の魚の子のほか、シャコやタコ、カニなどの幼生とかね。

私も子どものころ、シラスボシからタコとか発見して喜びながら食べたものでした。
そのシラスボシの多様性・雑多性から人間関係の多様性に思いをはせたところが、目の付けどころですね。
「蛸」というのが、なんだかユーモラスで、「友の個性」の大らかさを思わせますね。

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