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2010年11月 9日 (火)

内視鏡

2010.11.8付 朝日俳壇より
穴に入る蛇も斯(か)くやと内視鏡:(熊谷市)巣山あきを

私は内視鏡検査というものを受けたことがないのですが、今の内視鏡は柔らかくて、苦痛の少ないものになったようですね。
最初の胃カメラは剛直な「筒」だったんですよ。それを喉から胃までまっすぐ入れたんですから、ものすごかったですよね。

ところで、胃の中、腸の中は体の「中」とはいいながら、実は体外なのだということにお気づきですよね。
体外の内視鏡が、体の表面を切り裂くことなく、胃の中、腸の中へ入っていく。つまり、胃の中、腸の中は外界とつながっているのですね。ですから、体外なのです。
体内へ入るためには、切り開くという「侵襲」が必要です。手術は体内への侵襲です。

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