スズメガの仲間の幼虫
9月24日
アサガオの葉にいました。
一瞬、小さなシャクトリムシ、と思ったのですが、違いますね。
小さな体のわりに、すごく立派な「尻尾」があります。
スズメガの幼虫です!と自己主張しています。
体長は1cm強。
まあ!典型的な姿!
脚が3対。腹脚が4対。尾脚が1対。
でね、何というスズメガの幼虫なのかが分からないんです。
困った。アサガオにいるので、エビガラスズメかなぁ、とも思うのですけれど・・・。
幼虫図鑑に載っているのはもっと大きく成長したものばかりで・・・。
こんな若齢幼虫の写真は見つからなくって・・・。
でも、きっとエビガラスズメなのではないか、と内心思うわけです。
大きくなってから、また会いたいのですが。今は見えなくなっています。
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