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2010年10月 6日 (水)

しおから

2010.10.4付 朝日歌壇より
秋あつし露も結ばぬ萩の下 蟻は粛々と塩辛蜻蛉(しおから)を曳く:(岐阜県)棚橋久子

アリって本当に働き者ですね。
昔はもっと「目」が地面に近かったせいか、セミの翅を運ぶアリ、チョウを運ぶアリなど、大物を引っ張っていく姿をよく見ましたが、この頃大物運びをあまり見ていません。
1匹で何とかなるようなものを運んでいる姿を足元によく見かけます。
運んで行った大物は、巣穴にそのままでは入りませんので、解体作業をしていましたね。
小型の昆虫の翅を引きずりこんで行くのを見たことはありますが、あれ、食料になるのでしょうか?
カマキリなんかは、セミやトンボやチョウを捕まえると、翅を切り離して捨ててしまいますけどね。

地面の下、深くは意外と涼しいのでしょう。とは思うけれど、直射日光に焼かれたら地面直下は熱いでしょうねぇ。

アリだって生物の遺骸を分解して土にかえしていく仕事を生態系の中で分担しているのですから、嫌わないでくださいね。

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