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2010年10月22日 (金)

シャクトリムシ

1013_7syakutori1 10月13日
フウセンカズラにシャクトリムシ。
何でもかんでも、ヨモギエダシャクではないか、と考える案山子です。

1013_7syakutori2
こっちが頭。気門や側単眼まで写りました。

1013_7syakutori3
こちらが腹端部。
普通の「イモムシ」だと、腹端には尾脚という1対の脚があるだけなんですが、それだと「小枝」の真似がしにくい。まっすぐ立てないでしょ。ぐらぐらして。
で、腹脚の一番後ろの1対が一緒になって足場を確保するのですね。
4対の腹脚うち他のものは、全部退化したり、1対くらい残ったり、だと思います。
で、体の前の脚と、後ろの脚になったので、「尺取り」歩行になるのですね。

この写真のシャクトリムシ、2本の茎にまたがった形になっていますが、ちょっと心配。
というのは、以前、シャクトリムシを引きはがそうとしたら、後ろの脚の力が強くて、体がちぎれてしまった、という経験があるのです。苦かったな、あれは。
体がちぎれるほどに引っ張られても脚をはなさなかったのです。
こんな、またがったつかまり方をしていて、強風にあおられたりして、体がちぎれませんように。
適当なところで、足をはなして落っこちるんだよ。
命は助かるからね。

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