シソ
10月18日
日射しの暖かい日にはモンパルに乗って少しは外気を吸わなければ、と思いつつ、ひきこもるかかしです。
この日は暖かかったし、ちょっと用事もあって、往復2kmほどの外出。
シソの花の終わりかかり、がありました。
シソ科の花は、口を開いたような形をしていることを認識したのに、元祖「シソ」の花をちゃんと見るチャンスがありません。
今回も、もう萎れた花ばかりですね。でも、かろうじて、口のような形が分かります。やっぱりそうなんですね。今度は花の盛りを見たいものです。
シソの葉、シソの実、というのが食卓によくのぼるのに、シソの花は少し縁遠いのはなぜだろう?
小瓶に挿して、食卓に飾るなんていうのも粋なもんではないでしょうか。
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