« 昼寝 | トップページ | あご »

2010年9月 1日 (水)

カブトムシ

2010.8.30付 朝日俳壇より
カブトムシ生まれて緑の風をすう:(東京都府中市)東鏡士郎

また理に落ちます。
私たちは、鼻や口から息を吸って、気道を空気が通過していく感覚を味わいながら、緑の風が肺を満たす、という感覚を覚えます。あたかも体全体に爽やかな風が満たされるような感じ。
さて、昆虫たるカブトムシ。
空気を吸うのは腹の横の気門から気管へ。
気管は枝分かれして、腹部の中へ広がります。
どういう感覚を得るものなのか、想像できませんが。
ひょっとして、緑の風が「五臓六腑にしみわたる」と思っているかもなぁ。
さぞかし、気持ちよいことでしょう。

« 昼寝 | トップページ | あご »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カブトムシ:

« 昼寝 | トップページ | あご »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ