骨脆く
2010.8.8付 朝日俳壇より
骨脆くなりて生き抜く原爆忌:(長岡市)内山秀隆
金子兜太 評:原爆ごときものに、骨をもろもろにされてたまるか。普通に自然に生きてゆきたいのだ。
金子氏の評に違和感。
骨が脆くなったのが、原爆のせいなのか、年齢のせいなのか、それはわかりません。
おそらく両方でしょう。
それだけ、被爆後を長く生きてきたのです。
それだけの年月を経て、核爆弾はなくならない。
骨が脆くなろうとなんだろうと、そんなことで、反核の意志を変えることなどはできないのだ。
この世から原水爆がなくなりますように。
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