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2010年7月 6日 (火)

介護

2010.7.5付 朝日歌壇より
こういっちゃ何ですけれどもされるほうも大変なんです介護というのは:(越谷市)内山豊子
 永田和宏 評:軽くひょうけた言い方ながら介護される側の苦しさもわかってほしいと。

いやもっともっと、介護される側のことばをたくさん発するべきなんです。

障害者が自分の言葉を発するようになって、やっと、障害者の世界が見えてきたと思うんですよ。
外からの思い込みの多い、推測の言葉で語ってはいけないのです。
その現場にあるものの言葉で、ありのままを語ることが一番大事なんです。
介護される現場にあって、自分の言葉を語れる方々、いろいろお世話してもらっているのに、文句のようなことを言っては申し訳ないなどと思わずに、どんどん発言なさってください。
それが理解の第一歩です。
表現されないことは伝わらない。以心伝心は個人的なレベルにとどめましょう。
伝えるためには表現しましょう。

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