« アメンボ | トップページ | 浴衣 »

2010年7月13日 (火)

明易し

2010.7.11付 朝日俳壇より
生きてゐる間のことぞ明易し:(茅ケ崎市)川村敏夫
 大串章 評:「明易し」も「暮早し」も生きていればこそ。日本の四季を大切に味わいながら生きていきたい。

夏至の頃、東京の日の出は4:25だったのですが、今日7月13日の日の出は4:35です。
もう10分も遅くなりました。
別に「日本の四季」とことさら、「日本」をつけることはないのだと思います。
夏至の頃には北半球では日の出が早い、地球的なことです。

日の出るといい、日の暮れるといい、日が経つといい、季節がうつろうといい、年を重ねるといい、時間の経過を味わうことができるのも生きていればこそ。
時の経過を身に刻むこと、それが生きることであり、老いることでもあります。
幼い人に比べれば、老いた身には時の経過の早いこと。
身に沁みますね。

« アメンボ | トップページ | 浴衣 »

崩彦俳歌倉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 明易し:

« アメンボ | トップページ | 浴衣 »

2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
無料ブログはココログ