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2010年7月20日 (火)

恋の蛍

2010.7.19付 朝日俳壇より
手を離れ恋の蛍となりゆけり:(倉敷市)米元ひとみ
 長谷川櫂 評:しばらく手に休んでいた蛍が飛びたっていった。「恋の蛍となりゆけり」が思い豊か。

蛍の光の明滅は、雌雄の求愛の交信であるという事実をうまくうけて、「恋の蛍」という言葉を創られたのがお見事です。

こんな記事がありました。

一斉発光 同種の合図:ホタルのオスの群れ、メスに(7/13 朝日新聞)
 オスのホタルの群れが一斉に光るのはメスに同じ種とわかってほしいから――。米国の研究者が、LEDで再現したオスの点滅に対するメスの反応から結論づけた。米科学誌サイエンスに発表した。
 ホタルは種類によって独自の発光パターンがある。テネシー州の国立公園に生息するホタルのオスの群れは、同期して点滅することが知られているが、理由は不明だった。
 コネティカット大のアンドリュー・モイセフ教授らは、メスの前で、8匹のオスにみたてた8個のLEDを様々なパターンで光らせ、その反応を調べた。その結果、同期させるとメスが応答の点滅をしたが、ばらばらのときはほとんど反応しなかった。
 モイセフ教授らは、飛び回っているオスがバラバラに光るとわかりにくいが、一斉に光ると交尾の対象となる同種のオスとわかるためだ、と推測している。

蛍の一斉発光というのを私は見たことがないのですが壮観だそうです。

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