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2010年7月 6日 (火)

抜糸

2010.7.5付 朝日俳壇より
抜糸までこぎつけしこと髪洗ふ:(荒尾市)鶴田幾美
 稲畑汀子 評:手術を受けてようやく抜糸することが出来た。汗の髪を洗うことで病も一段落である。本復に向かう明るさが見える。

頭皮の脂で、髪がべっとりして、さぞ重かったことでしょう。やっと洗髪できて、頭が嘘のように軽くなり、心も共に軽くなった。
ここまでが長かった。でも、先の方に明るさが見えてきますね。心のありようが、体を建て直します。一歩ずつ。でも確実に。

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