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2010年7月20日 (火)

第五福竜丸

2010.7.19付 朝日歌壇より
ペンキはがれ朽木のごとき船体なりされど眠れぬ第五福竜丸:(浜松市)松井惠
馬場あき子、高野公彦 選
 高野公彦 評:第五福竜丸は、いま東京都江東区夢の島の一角に展示されている。核兵器無き時代が来ないから「朽木のごとき」船となっても眠れないのだ。

1954年3月、アメリカの水爆実験によって被曝した第五福竜丸。
私は6歳になる直前です。「死の灰」とか「原爆マグロ」「ストロンチウム90」というような言葉が記憶に残っています。東大理学部の方かなぁ、放射能とはどんなものか、原爆とはどんなものか、というような話を丹念に地域を回って話していたように思います。当時、一家で借間していたお家にも、そういう話を聞く会が回ってきて、近所の方々も集まって話を聞いたのでした。なにせ、6歳ですから、話はわけわからないのですが、ガイガーカウンターが「ガガガガ・・・」と音を立てるのが怖かった思い出があります。

原子力は基本的に人間のコントロール能力を超えるものだと思っています。
原子炉も含めて。

第五福竜丸事件のことが手際よくまとまっているサイトをご紹介しますので、読んでみてください。
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/daigofukuruumaru.htm

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