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2010年7月 7日 (水)

蚊を叩き

2010.7.5付 朝日俳壇より
耳遠き父となりしも蚊を叩き:(旭川市)大塚信太
 金子兜太 評:中七の「も」が複雑。耳が遠くなってもといった単純なことではない。

そうなんですか。
読み切れません。
「耳が遠くなっても」という単純なことの中に、父の来し方行く末の「時の流れ」が浮き上がってくる、という「複雑」さのような気もする。

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