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2010年7月13日 (火)

人語

2010.7.11付 朝日歌壇より
名を呼べば人語の分かる猫とゐてきれいな風の吹き渡りけり:(三郷市)岡崎正宏
 永田和宏 評:人語の分かる猫とは猫好きの実感であろうが、面白く、しかも不思議に哀しい。下句、特に「きれいな風」が巧い。

猫は人語を解します。トウゼン。
新聞の上に座り込んで「腹で新聞を読む」のが好きです。
だからきっと朝日新聞の天声「人語」だって毎朝読んでいるに違いない。

ところで、我が家は昆虫たちにも親しく話しかけてしまう家族ですからね。
さすが、君たちは哺乳類、虫さんとは違うよね、というよな言葉を猫に話しかけたりもします。
2010年7月6日付朝日新聞より

枝から「ピョン」、サル大脱走 ボスザルまね次々…結局“帰宅” 京大霊長類研究所
 京都大学霊長類研究所(愛知県犬山市)で飼育されているニホンザル十数匹が、研究所から脱走した。サカキの枝の弾力を使い、高さ約5メートルのフェンスを飛び越えたらしい。捕獲されたり、帰ってきたりして5日昼までにすべて戻ったが、想定外の行動に研究者も驚いている。
(後略)

こんな記事を読むと、さっすがぁ、サルはすごい、これおじちゃんたちの仲間なんだぜ、と猫に話しかけたりね、これ我が家では日常茶飯事。
猫は個々にいろいろ凄い技を開発するんですがね、それを隣で見ていてあれ面白そうとかいって学習して自分のものにする、というようなことがない。
知識の伝達がないんですね。それに対して、ヒトを含むサル族は、知識の伝達ができるんです。
いやあ、サルはすごいぞ。

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