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2010年7月 6日 (火)

子燕

2010.7.5付 朝日俳壇より
短夜の子燕一羽こぼれけり:(喜多方市)五十嵐信広
 長谷川櫂 評:夜のうちに子燕が一羽、巣から落ちた。ほんのささいなことながら、たちまち明ける短夜の尻尾をつかまえた。

長谷川氏の想像力はそこまでですか。
子燕が一羽巣から落ちた、それは「ほんのささいなこと」なんですか。
正直、がっかりというか、怒りを感じています。
大変な出来事でしょう。どうしよう、どうしよう。拾って巣に入れてやることは出来ないではないけれど、親燕がそれを善意と理解するかどうかは分からない。育雛放棄をしてしまわないだろうか。できれば親が自分で連れ戻せるのが一番いいのだけれど。どうしよう、と。
はらはら、どきどき。我が子の事故のごとくに心配したのではないですか?
だからこそ、短夜なんでしょ。

育児への共感を失っちゃあ、いけませんよ。

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