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2010年6月21日 (月)

黄鉄鉱

0607m_cus1ミネラル・フェア土産
黄鉄鉱ですね。パイライト。化学的には硫化鉄。
それにしてもまぁ、よくもこんな見事な六面体になるものです。
理屈抜きで、不思議で感動的ですよね。
さらにこの写真の結晶
0607m_cus2
なんだかシュールレアリスティックじゃありませんか?
立方体がめり込んでしまっている。
隣接する小さな結晶が成長していく過程で、互いにかみあってこうなってしまったのだとは分かりますが。
二つの立方体を手に持って、えいやっと、めり込ませてしまった。そんな気がしてきます。
超現実的。

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理科おじさん」カテゴリの記事

コメント

自然界にこういう形であるのですか?切ったのでは無いのですね。ほんと不思議ですね・・。抽象的なアート、シュールレアリスティックというのですか、自然界恐るべし!ですね。ミネラル・フェア、面白そうですね、そういうのがあるのも知りませんでした。
こちらでは2,3日前からトンボが飛び始めました。今年もコシアキトンボ、チョウトンボ、それから赤いトンボ(素早くて確認出来ず)など姿を見せてくれました。これから楽しみです(^^;

ホタル石の正八面体とか、この黄鉄鉱の正六面体とか、自然界にはすごい「形」が実在します。目には見えないけれど、生物としての基本原子である炭素では正四面体が基本形。正四面体の美しさはうけのいいピラミッド型なんかを圧倒し去りますね。球とともにもっとも単純で美しい立体だと私は思っていますが。
こちらではトンボはまだのようです。
ヤゴがいっぱいいますので、そろそろ羽化の季節を迎えるのでしょう。

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